ご用意いただく身分証

風俗で働くのに身分証は何が必要なんだろう…
写真付きの身分証がないんだけど無理なのかな…
って思った事はありませんか?
ここでは大事な身分証についてご説明させて頂きますね。

免許証

パスポート
マイナンバー
住基カード

 

保険証は身分証として受け付けられませんので、ご注意ください。

上記のいずれかの、顔写真付き身分証が必要となります。
その他、取得後3か月以内の本籍地の住民票が必要となります。

免許証

今は本籍地が載っていないので免許証の暗証番号4桁の数字を2組(全部で8桁)が判れば営業所のパソコンで本籍地を印字する事が可能です。

この暗証番号を忘れてしまっている方が結構いるのですが、ちゃんとご自身で入力した暗証番号なので記憶を辿ってみて下さい(笑)

もしも判らなかった場合は、運転免許センター又は警察署(横浜水上警察署を除く。)の免許窓口に申し出た場合のみ回答して頂けます。

こちらは無料で教えてもらえるので住民票を取るよりお得ですね!

パスポート

名前、年齢、国籍が記載されているのでパスポートのみでOK♪

住所を記入していない方がいるので記入を忘れずにお持ち下さいませ。

※何れも有効期限内の物が有効となりますのでいま一度ご確認をお願い致します。

21歳未満の場合、顔写真付きの身分証ご家族全員が記載された本籍地入りの住民票もしくは戸籍謄本をご用意して頂いております。

保険証

保険証のみでの入店は出来ませんので予めご了承下さいませ。

その他

マイナンバーカードをお持ちの方はコンビニで50円安く住民票が発行出来るんですよ!

まだコンビニで発行出来ない市町村があるのとカード作成時に暗証番号を設定していないと発行出来ないのでご注意下さいね。

マイナンバーカード交付申請はこちら

利用できる市区町村を調べる

取得方法はこちら

※外国人の方は「永住者・特別永住者」、「定住者」、「日本人の配偶者等」、「永住者の配偶者等」の在留資格を持っている外国人は風俗営業のお店で働くことが可能です。「外国人登録証明書」、「在留カード」と「パスポート」をお持ち下さいませ。尚、留学生は働けませんのでご了承下さいませ。

 

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